2009-10-30

韓国銀行「これまで悲観的すぎた」…早期金利引き上げの可能性浮上

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産業活動動向の発表を受け、金融市場では速い景気回復に伴う早期の金利引き上げの可能性も排除できないとの分析が出た。実際に金利のカギを握る韓国銀行の関係者も「9月の産業活動動向を見ると、これまで(当局が)景気回復に過度に悲観的に接してきたのではないか」との見方を示した。

韓銀の関係者は「下半期から政府の財政効果が縮小しているにもかかわらず景気が改善しているのは相当に肯定的だ」とし、「財政効果の縮小で成長の萎縮を懸念したが、9月の数値を見ると杞憂だったことが示された」と評価した。

債券市場では、こうした反応が金利引き上げを迫ることになると予測している。ただ変数は景気先行指数だ。上昇幅が縮小しているためだ。Samsung Securitiesのチェ・ソクウォンアナリストは「9月が良かったのは事実だが、先行指数の伸び率は6カ月基準で見ると8月に続き9月もモメンタムが折れた状況だ」とし、「結局、金融通貨委員会は10~12月期の景気の流れを見て金利引き上げを決めるだろう」と分析した。

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