2009-10-30

「年金基金の運用会社選定で業界3位圏へ飛躍」

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「年金基金の委託資金(投資プール)を運用する主幹事に選定されるべく力を集中し、業界3位圏に飛躍する」

李正哲(イ・ジョンチョル)ウリ資産運用代表は30日、ソウル・汝矣島で記者懇談会を開き、「現在、年金基金プールの推定受託規模が15兆ウォンである点を考慮すると、主幹事に選定されればウリ資産運用の受託額は29兆ウォン水準に増え、一気に業界3位圏へ飛躍できる」と述べた。ウリ資産運用は受託額基準で現在業界7位であり、主幹事に選定された場合、新韓BNPの27兆ウォンを上回り3位に浮上することになる。

最近韓国企画財政部が年金基金の委託資金を運用する主幹事の選定日程を公告したことで、国内の主要資産運用会社は主幹事選定に総力戦を繰り広げている。これまで年金基金投資プールの主幹事はサムスン投信運用が8年目にわたり担当している。

李社長は「年金基金投資プールに選定された場合、ウリ金融持株の株価上昇効果とともに政府持分の売却条件も改善され得る」とし、「政府によるウリ金融持株の売却を想定すると、約1000億ウォン以上の売却価格上昇が期待される」と語った。あわせて李社長は「国庫債の上場投資信託(ETF)については設定初期から業界1位の座を維持している」とし、「ETFやインデックスファンドなどパッシブ型の株式ファンドを戦略的に育てていく」と明らかにした。

一方、去る28日、ウリ金融持株は株式譲受渡取引を通じ、クレディ・スイス(CS)が保有していたウリ資産運用の持分全量を引き受けた。これによりウリ資産運用は過去3年間CSと結んでいた合弁関係を清算し、ウリ金融持株の100%子会社となった。

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