SetSectionName(); 李大統領、近日中に世宗市で重大決断 地方選挙後に改憲論議が本格化 文星鎮(ムン・ソンジン)記者 hnsj@sed.co.kr
李明博大統領が近日中に世宗市に関連して重大な決断を下す方針であることが分かった。また李大統領は6月2日の地方選挙以後、改憲論議を本格化する計画である。
28日、大統領府の中枢関係者は「(李大統領が)世宗市問題に関連し、重大な決断を下すだろう」とし、「世宗市の発展案が実現される方向で、(決断の内容が)手続き的に推進されるだろう」と述べた。李大統領の重大決断としては、世宗市修正案に対する国民投票が有力に取り沙汰されている。しかし憲法72条は「大統領は必要と認める外交・国防・統一その他国家の安危に関する重要政策を国民投票に付すことができる」と明示しており、これを推進する場合は議論を呼ぶと予想される。
これに関連し、李大統領は3月1日の三・一節メッセージを通じて世宗市を念頭に置いた国民統合のメッセージを伝えるとされる。また来週には忠清南道の業務報告を受けるため同地域を訪問する計画である。大統領府の関係者は「李大統領の三・一節メッセージには、韓日併合100年を迎えた特別な国民統合の哲学が盛り込まれるだろう」とし、「三・一節当時に宗教界が立場を超越して統合したことになぞらえ、世宗市修正案の解決策を間接的に示唆することになるだろう」と説明した。
李大統領はまた、年内の改憲推進を本格化するとみられる。大統領府の関係者は「最近の李大統領の改憲発言は普段からの信念だ」とし、「来る6月2日の地方選挙以後に改憲論議が本格的に推進されるだろう」と語った。
さらに李大統領は近日中に政権中盤期を導く内閣を新たに構成するとみられる。これに関連し、大統領府の関係者は「改造は今日明日が山場であり、間もなく具体化するだろう」とし、「李達坤(イ・ダルゴン)行政安全部長官の(慶尚南道知事)出馬の是非と絡み、大統領が決断を下さなければ決まらないだろう」と伝えた。
一方、李大統領は第91周年三・一節の祝辞を通じて国民統合の重要性と正当性を強調すると、大統領府はこの日、報道資料を通じて明らかにした。
大統領府は「李大統領は、世界秩序の大変化期を迎えた今こそ、身分・宗教・地域を超越して皆が一つになった三・一運動の精神が必要だという点を想起させつつ、我々が世界の中心に立てるかは国民統合の如何にかかっていると強調する予定だ」と伝えた。
李大統領は特に、古い理念に縛られた対立と葛藤の構造を清算し、国民すべてに役立つ中道実用の道に皆が共に歩み、先祖が夢見た先進一流国家を建設しようと訴えるとされる。
あわせて李大統領は南北関係正常化に対する基本的立場を改めて明らかにし、南北関係の実質的進展のための北朝鮮当局の態度変化も促す予定である。
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