2010-04-30

「今年『bada スマートフォン』600万台を売る」

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Samsung Electronicsが今年販売するスマートフォンのうち3分の1程度を、自社モバイル基本ソフト(OS)「bada」を搭載したスマートフォンとして投入する。Samsung Electronicsはまた、アップルのタブレットPC「iPad」の対抗機種を下半期に発売する計画だ。

キム・ファンSamsung Electronics無線事業部常務は30日、第1四半期のカンファレンスコールで「今年のスマートフォン販売目標のうち3分の1をbada搭載機とみている」と述べた。Samsung Electronicsの今年のスマートフォン販売目標が1800万台である点を踏まえると、bada搭載機を600万台程度販売するという話になる。bada搭載機のモデル数は13~14程度を想定している。Samsung ElectronicsはアンドロイドOSを採用したスマートフォンを全体の50%とし、残りをウィンドウズモバイルなどで埋める構想だ。

キム常務は「初のbada搭載機『Wave』については、世界90社の通信会社が発売を準備するなど反応が非常に良い」と説明した。Samsung ElectronicsはWaveを上半期中に欧州を皮切りに、韓国国内でも今年中に発売する計画だ。bada向けアプリケーションも当初の2000~3000本から2~3倍以上に増やし、携帯電話の営業利益率を2桁に引き上げる方針だ。

Samsung Electronicsはまた、アップルのiPadに対抗できるタブレットPCを開発し、下半期に発売すると明らかにした。

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