2010-09-30

[日中韓囲碁英雄戦]見れば見るほど盲点

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

白64とケイマに跳んだこの手。イ・セドルがなぜイ・セドルなのかを示す名点であった。この手が打たれる前、サイバーオロの解説者アン・ジョヨン九段は参考図1の白1と黒2を絶対手とみて、その後の変化をいくつか提示していた。

「白の大石が取られることはないでしょう。しかし、いったん封鎖された立場なので、眼形を得るためには若干の利敵手を打つしかないでしょう。そうなれば黒も左辺の薄い石をさばくことになるでしょう」(アン・ジョヨン)

しばらく後にイ・セドルの白64が打たれると、アン・ジョヨンは率直に嘆息した。

「なぜ私の目にはこんな手が見えず、薄い手ばかり見えたのでしょうか。ああ、本当に見れば見るほど名点ですね」(アン・ジョヨン)

しばし間を置いたグ・リが黒65と穏やかにつないだ。

「これで白も一手かけて中央側を確実につなぐでしょう」(アン・ジョヨン)

しかしイ・セドルは中央側を補強しなかった。白66とアテて実利を確保した。その場で生きようという作戦だった。

相手の手に追随して打つのが嫌だったのだろうか。グ・リは黒67で方向を変えた。白68、70はこの形の行き方。白76もまたこの形の行き方である。グ・リは黒79とつなぐ前に10分の長考をした。

「下辺の方から形を決めていく公算が大きいです」(アン・ジョヨン)

アン・ジョヨンが描いてみせた想定図は参考図2だった。黒1と無造作に切っていく進行。白は2以下8で下辺を生かす碁になるだろう。しかしグ・リは実戦譜の黒79ときれいにつないだ。ゆっくりもう少し待ってみようという作戦だが、白が80で先に逆襲に出ると、すでに下辺の白の大石は黒の攻撃圏から脱した感じである。

「攻撃の効果がほぼゼロです。白は左辺の実利をただで得たことになります」(アン・ジョヨン)

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