2010-09-30

ソウル城北区、小学校の無償給食を試験実施

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ソウル城北区が来月から来年2月まで、公立小学校24校を対象に環境配慮型の無償給食を試験的に実施する。ソウルの自治区が無償給食を導入したのは今回が初めてだ。

城北区は、6年生の環境配慮型無償給食費4億9,500万ウォンと、1~5年生の環境配慮型給食のための追加費用3億2,100万ウォンなど、関連予算8億1,600万ウォンについての補正予算を編成し、区議会に上程したと30日明らかにした。

城北区は各種の一回限りの行事費用や不要な歩道ブロック交換費用などを削減して予算を確保した。現在、城北区議会はハンナラ党と民主党の議員が11人ずつの同数となっているが、大半の議員が無償給食に共感しており、予算案は無難に通過するとみられると区は伝えた。

区は来年2月まで無償給食の成果を評価した後、来年3月から公立小学校の全校生徒に拡大し、2012年3月からは管内の中学校まで環境配慮型無償給食を全面導入する計画だ。全面無償給食のためには来年116億ウォン、2012年193億ウォンの予算がかかると推算される。

区の関係者は「市教育庁とソウル市がそれぞれ50%、30%の費用を負担すれば、区庁は20~40億ウォンを負担すればよいとみられる」と述べた。

しかし、ソウル市が全面無償給食の導入に否定的な立場であり、実現するかは未知数だ。/金能鉉(キム・ヌンヒョン)記者 nhkimchn@sed.co.kr

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