SetSectionName(); ユーロ圏9月の消費者物価1.8%上昇
金希元(キム・ヒウォン)記者 heewk@sed.co.kr
ユーロ圏(ユーロ導入16カ国)の加盟国が、ポルトガルに対しより積極的に経済改革に乗り出すよう促した。
ジャン=クロード・ユンケル・ルクセンブルク首相は30日、ブリュッセルで開かれた非公式のユーログループ(ユーロ圏財務相会議)会合を主宰した後に記者会見を開き、ポルトガルに対し経済改革を通じた競争力の回復を促したと明らかにした。
ユンケル首相は「ポルトガル政府の財政緊縮政策には、労働市場の柔軟性向上および生産性向上のための措置が伴わなければならない」とし、「そうしてこそポルトガル経済は競争力を回復できる」と述べた。
同首相はまた「こうした判断に基づき、ユーロ圏加盟国はポルトガル当局に対し、潜在成長を高める包括的で『野心的』な経済改革に乗り出すよう促した」と付け加えた。
この日のユーログループ会合に出席したジャン=クロード・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁も「ポルトガルでは極めて野心的な経済改革が断行されなければならない」と後押しした。
ユンケル首相は、財政危機説が高まるアイルランドの状況について「アイルランド政府が財政赤字の削減、銀行への公的資金支援について明確な立場を示したことを歓迎する」とし、「銀行部門の問題はアイルランドが自ら解決すると信じる」と信頼を示した。
ユーロ圏の財政危機を支援する目的で設立された欧州金融安定ファシリティー(EFSF)のクラウス・レグリング最高経営責任者(CEO)は記者団に対し「EFSFはいつでも稼働する準備ができている」としつつ、「しかし実際に基金が使われることはないとみている」と述べた。
一方、ユーログループ会合に続いて開かれた非公式のEU財務相会議では、域内銀行に対する財務健全性評価(ストレステスト)を定期的に実施することで意見がまとまった。
理事会議長国代表としてEU財務相会議を主宰したディディエ・レインデルス・ベルギー財務相は記者会見で「初めて実施されたストレステストの内容については教訓を得るべき点があり得るが、初めての経験にすぎなかった」とし、「ストレステストを定期的に実施し、結果を公開しようという点で出席者が共感した」と述べた。
オッリ・レーンEU経済・通貨政策担当委員も、7月に結果が公開されたストレステストが域内の銀行産業の弱点を発見し、信頼を回復するうえで非常に重要な機能を果たしたと付け加えた。
一人で笑う金代理〜実は[2585+無線インターネットキー]






