2010-09-30

現代スイス貯蓄銀行、「8・8クラブ」から脱落

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資産規模が約3兆ウォン台に達する現代スイス貯蓄銀行が、優良貯蓄銀行の基準である「8・8クラブ」から除外された。

これにより、資産規模上位10位の貯蓄銀行のうち「8・8クラブ」に属さないのは現代スイスとHK貯蓄銀行の2社となった。現代スイスは年末までにBIS比率を8%以上に引き上げる予定であり、来年には再び「8・8クラブ」に加入する見通しだ。

30日、金融界によると、2009会計年度(2009年7月~2010年6月)の決算の結果、現代スイス貯蓄銀行は国際決済銀行(BIS)基準の自己資本比率が7.36%、固定以下与信比率が7.89%を記録し、「8・8クラブ」の資格要件を満たせなかった。

「8・8クラブ」とは、BIS比率8%以上、固定以下与信比率8%未満のところを指す。業界では「8・8クラブ」加入の有無で貯蓄銀行の優劣を判断する。監督当局も「8・8クラブ」に該当するところにのみ新規店舗の設置を認可し、融資限度の緩和といった恩恵を与えている。

現代スイスの場合、不良な不動産プロジェクトファイナンス(PF)融資の売却損失と貸倒引当金の追加積み立てが、健全性指標の低下の主要な原因とみられる。

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