ソウル市、G20前後に多様な文化行事を用意
ソウル市は31日、11月11~12日に開催される主要20カ国(G20)首脳会議の前後に、市内各所で多様な文化芸術行事が用意されると明らかにした。11月7日には世宗文化会館大劇場で、鄭明勲(チョン・ミョンフン)芸術監督が指揮するソウル市立交響楽団のG20首脳会議記念音楽会が開かれる。5~14日には清渓川一帯で「希望の森」をテーマに2010ソウル世界灯祭りが開催される。ソウル市はG20首脳会議の成功を祈願するため、横15m、縦3mの大型G20成功祈願灯を清渓広場と毛廛橋の間に展示する計画である。
ソウル市、狂犬病予防の餌を散布
ソウル市は野生動物を通じて伝播する狂犬病の拡散を防ぐため、11月1日から9日まで狂犬病予防の餌2万7000個余りを散布する。
主な散布地域は、狂犬病の媒介役となるタヌキの主要生息地である北漢山、道峰山、水落山、仏岩山、龍馬山と、忘憂里、良才川、炭川周辺など計11カ所である。
狂犬病予防薬は縦横各3㎝の褐色固体で、練り物や鶏肉の練り生地の中に予防ワクチンを入れており、タヌキが食べると狂犬病の抗体ができる。ソウル市は餌の予防薬を30個ほどまとめて散布し、周辺の木の枝に案内板を取り付ける計画である。この餌を人が手で触れた場合、かゆみやアレルギー症状が現れる可能性があるため注意が求められる。






