2011-01-31

大統領府の経済首席人事、2月1日に発表

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崔重卿(チェ・ジュンギョン)前経済首席の知識経済部長官への昇進により空席となった大統領府経済首席の人事が2月1日に発表される。経済首席の発表後、経済官庁の次官級の連鎖的な人事異動も行われる見通しだ。

大統領府関係者は31日、経済首席人事について「複数の候補が上がっており、大統領の決裁が下りた後、1日に発表する」と述べた。

経済首席には韓国企画財政部次官補を務めた盧大来(ノ・デレ)調達庁長と金大基(キム・デギ)前文化体育観光部第2次官が有力視される中、任鍾龍(イム・ジョンリョン)韓国企画財政部第1次官、許京旭(ホ・ギョンウク)経済協力開発機構(OECD)大使などの名も挙がっている。

盧庁長は忠清南道舒川生まれで、ソウル高、ソウル大法学部を卒業後、行政試験23期で財政経済部技術情報課長・政策調整局長、韓国企画財政部企画調整室長・次官補を歴任した官僚だ。金前次官は財政部内で自他ともに認める予算・企画分野の専門家である。行政試験22期で財政経済院予算基準課長、企画処財政運用企画官、統計庁長を経て文化部第2次官を務めた。

任次官は全羅南道宝城出身で、延世大経済学科を卒業後、行政試験24期で公職に入り、現政権では大統領府で経済秘書官、経済金融秘書官を経て財政部次官に起用された。

経済首席人事の後には経済官庁の次官級人事が続くと予想される。人事を控える次官級は、3月に任期が満了する金鍾昶(キム・ジョンチャン)金融監督院長の後任、韓国銀行金融通貨委員会委員などだ。金融監督院長には権赫世(クォン・ヒョクセ)金融委員会副委員長と金勇煥(キム・ヨンファン)金融監督院首席副院長が取り沙汰され、尹勇老(ユン・ヨンロ)前企業銀行長も候補群だ。

権副委員長が異動すれば、20カ国・地域(G20)ソウル首脳会議開催に功績の大きい申済允(シン・ジェユン)財政部国際業務管理官が後任として挙げられている。金東洙(キム・ドンス)公正取引委員長の異動で空席となった輸出入銀行長は財政部の枠となる見通しだ。

任次官とともに、金根洙(キム・グンス)麗水万博事務総長、金成振(キム・ソンジン)前調達庁長、金教植(キム・ギョシク)女性家族部次官、金京鎬(キム・ギョンホ)前アジア開発銀行(ADB)理事などの名も挙がる。金融監督院長候補に上がっている権副委員長と金首席副院長は、輸出入銀行長とともに産業銀行長候補としても取り沙汰される。10カ月にわたり空席の金融通貨委員には、金大基前次官、李熙洙(イ・ヒス)国際通貨基金(IMF)理事などが候補に上がっている。

当初、金融通貨委員として有力視されていた李昌鏞(イ・チャンヨン)G20準備委員会企画調整団長は、ADB首席エコノミストに就くとみられている。また、旧正月連休後に人選される国家科学技術委員会常任委員(次官級)のポストには、朴哲圭(パク・チョルギュ)財政部企画調整室長と金和東(キム・ファドン)貿易協定本部長が候補群に上がっている。

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