ソウル市鍾路区は「2010 韓国保健福祉部 自治体福祉政策評価」で優秀自治体に選ばれ受け取った特別交付金でフードバンク車両を購入したと31日明らかにした。
区はフードバンク事業の活性化のため、この車両(冷凍車)を鍾路区社会福祉協議会に引き渡すことにした。フードバンクは大型スーパーや商店、企業などが後援する食品を社会福祉施設など困窮する隣人に届ける事業で、従来、鍾路区社会福祉協議会が使ってきた2003年式の車両は老朽化し頻繁に故障していた。
旧正月を前に鍾路フードマーケット・バンクは1000世帯の利用者のため、コメ・小麦粉・食用油など祭祀の料理を作るのに使われる材料を購入し備えた。
江南区、公務員専用の行政大学院を開設
ソウル市江南区はソウル市立大学とともに行政学修士課程を開設し、所属公務員を教育すると31日明らかにした。
江南区庁の公務員40人は三成洞の区立国際教育院に設けられた講義室で3月から学び、5学期の課程を修了すれば修士の学位を受ける。
これらの公務員は関連法律により授業料の一部を減免される特典も受ける。
区の関係者は「急変する行政環境に進取的に対応できる創意的な人材を育成するため行政大学院を開設した」と述べた。
江北区、高齢者雇用事業で1000人余りを募集
ソウル市江北区は3月から始まる高齢者雇用事業に参加する1191人を募集すると31日明らかにした。
当該事業は小学校の給食補助、高齢者専門講師、高齢者虐待予防の見守り、福祉施設の安全管理要員、環境補助、独居高齢者の安全見守り支援などだ。江北区に居住する満65歳以上で働く能力があれば応募でき、事業類型により基礎老齢年金の受給者であるか、資格証・教育修了証などが必要となる。江北区庁高齢者福祉課(02-901-6714)に問い合わせればよい。






