2011-07-31

[投資なくして未来なし] ハンセム

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ハンセムのプレミアム台所家具ブランド、キッチンバッハの新製品「エックスワン(X1)」。写真提供=ハンセム

総合インテリア専門企業のハンセムは、素早い事業ポートフォリオの多角化により、業界不動の売上高1位企業という名声と自尊心を守り続けている。

昨年は売上高5971億ウォンで最大売上高を記録し、今年第1四半期に続き第2四半期も10%以上の成長を継続した。

ハンセムの強力な成長エンジンの一つは大型インテリア直営店である。ハンセムの直営店は今年第2四半期に約250億ウォンの売上高を上げ、前年同期比32.4%成長した。現在、首都圏で計4カ所の直営店を運営しているハンセムは、早ければ今年下半期に釜山センタムシティで計200億ウォンを投じ、延べ面積約8000㎡規模のアジア最高水準のトータルインテリア店舗を追加で開店する予定である。

ハンセムのオンライン流通事業は第2四半期に189億ウォンの売上高を記録し、前年比2倍を超える117.9%の高い成長率を示している。オンライン事業部は自社オンラインショッピングモールのハンセムモール(www.hanssemmall.com)で、多様な商品開発や顧客の利便性を高めたプラットフォーム開発などの投資を継続している。これを通じて今年下半期にはオンラインショッピングモールだけで月100億ウォンの売上高を目標としている。

インテリア専門業者との提携を通じ、台所はもちろん、フローリングや浴室など建材アイテムまでパッケージで販売するik流通事業も拡大・強化する予定である。同社は今年末までに全国で3000社以上のインテリア専門業者と提携する予定だ。

これとともに既存の代理店網の再整備作業も進行中である。既存流通網である台所家具代理店のうち中小規模の代理店を統合し、330㎡以上の大規模展示場「ハンセムキッチンバッハ」を今年初めから開店している。すでに6月に水原店を開店するなど、今年に入ってだけで6店舗をローンチした。同社は今後キッチンバッハを全国的な店舗網に拡大するため、店舗保証金や工事費などとして年末までに計70億ウォン余りを投資する計画である。

あわせてハンセムは増える物量に対応するため、売上高1兆ウォン規模の物流を処理できる統合物流センターの用地を今年初めに約280億ウォンを投じて購入した。今後、物流センター建設に追加で約200億ウォンを投資する計画である。

ハンセムの関係者は「新規流通事業を軸に国内市場で売上高1兆ウォンを早期に達成する予定」とし「近い時期に中国市場にも進出し、世界的なインテリア専門企業へ成長するための継続的な投資を進める計画だ」と明らかにした。

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