2011-07-31

中国新疆で週末に連続テロ、15人死亡

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中国北西部の新疆ウイグル自治区カシュガルで週末に連続テロ攻撃が発生し、15人が死亡、30人余りが負傷した。18日に新疆南部のホータン市で起きた「派出所襲撃事件」で20人余りが死亡してから10日余りで再び流血の事態が起こり、新疆地域の緊張が高まっている。

中国国営の新華社通信は31日、カシュガル市内で爆弾が爆発し、警察官1人を含む3人が死亡、3人が負傷したと報じた。

同通信によると、この日午後4時30分(韓国時間5時30分)ごろに爆発が起こり、爆発直後に当局が容疑者4人を射殺し、別の4人を拘束、さらに別の4人を追跡中だと伝えた。

先立って前日夜11時45分ごろには、カシュガルの路上で不審な男2人がトラックを奪い、運転手を殺害した。続いてトラックから降りた犯人らは無差別に刃物を振り回し、7人が死亡、28人が負傷した。犯人のうち1人は通行人らとの格闘の過程で取り押さえられ、もう1人は死亡した。

30日と31日に起きた2件の事件で死亡または負傷した人は、被害者と容疑者を合わせて死者15人、負傷者38人など少なくとも53人に達する。

刃物による乱暴と爆弾攻撃の背後が誰なのかはまだ確認されていない。しかし公安当局は、18日の公安派出所襲撃事件と同様にウイグル族の犯行と疑っており、特に10日余りで連続テロが発生した点から、両事件の関連性の有無に注目している。

AFP通信は、新疆自治区新聞弁公室の侯漢敏(ホウ・ハンミン)主任の話を引用し、刃物による乱暴事件の犯人はいずれもウイグル族だと伝えた。

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