2012-05-31 | 문승관

独と仏、失業率で「悲喜」

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ユーロ圏の財政危機をよそに、ドイツの失業率は改善が続く一方、フランスは1年間毎月増え続け、明暗が分かれた。

ドイツ連邦労働庁は、5月の季節調整済み実質失業率が前月と同じ6.8%を記録したと31日(現地時間)発表した。季節調整前の失業率は6.7%で、前月に比べ0.3ポイント下がった。この失業率は同じ5月基準では1992年以降20年ぶりに最も低い水準である。失業者数は前月より10万8000人減の285万5000人を記録した。

一方、ドイツとともにユーロ圏の主要経済大国であるフランスは12カ月連続で失業者が増え、対照をなした。

フランス労働省はこの日、フランスの失業者数が12カ月連続で増加し、1999年9月以降の最高値を記録したと発表した。労働省は、4月末時点で登録された求職希望者数が3月より0.1%(4300人)増え、288万8000人を記録したと述べた。この失業者数は1年前に比べ7.5%増加している。来月初めに公式発表される1〜3月期の失業率は9.7%に達すると予想される。

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