信用保証基金は、信用不良者の再起を支援するため、融資元金の5%を返済すれば信用不良者から解除し、融資利息も一部免除することを決定した。今回の措置により、融資元金を1カ月以上返済できなかったり、2カ月以上利息を払えず信用不良者として登録された計37万人が恩恵を受ける見通しだ。
同基金は9月から3カ月間、こうした内容の「債務減免特別キャンペーン」を実施すると31日に明らかにした。これにより、信用不良者がキャンペーン期間中に同基金の営業店を訪れ、本人が返済すべき債務元金のうち5%を一括で返済すれば、信用不良者の指定が外れ、延滞利息の減免および融資元金の長期分割償還も可能になる。
例えば3,000万ウォンを返済できず信用不良者となった場合、5%に当たる150万ウォンを返済するだけで信用不良者から解除され、延滞利息を減免した後、残りの金額は最大5年間に分けて返済できる。従来は融資元金のうち10%を納めなければこうした措置は取られなかった。同基金の関係者は「再生を望む債務者は誰でも同基金の営業店に申請すれば、少しずつ元金を返済しながら立ち直る機会を得られるだろう」と述べた。
特に7年以上債務を返済できず長期延滞している企業の単純連帯保証人については、債務元金を半分に減らすことにした。同基金はこのキャンペーンを通じて回収した資金を、創業企業や輸出中小企業などへの保証財源として活用する計画だ。






