韓国住宅金融公社が供給する長期固定金利融資「ボグムジャリローン」の貸出金利が4%台前半へ下がった。
これによりボグムジャリローンの貸出金利は、銀行の固定金利融資である適格融資の金利と同水準になる見通しだ。
30日、韓国住宅金融公社によると、無住宅の庶民のための長期固定金利融資であるボグムジャリローンは10月の新規分から貸出金利が0.1%ポイントずつ引き下げられる。9億ウォン以下の住宅購入者が申請できるボグムジャリローンの基本型は、10年満期の金利が年4.2%、15年は年4.30%、20年は年4.40%、30年は年4.45%だ。
政府が低所得の実需要者に利子を支援する優待型Ⅰ(夫婦合算の年収2500万ウォン以下)商品の金利は最低年3.2%(10年)、優待型Ⅱ(夫婦合算の年収2500万ウォン超5000万ウォン以下)は最低年3.7%(10年)に下がる。
一方、26日基準の適格融資の金利は10年満期4.20~4.32%、15年4.30~4.37%、20年4.34~4.42%、30年4.34~4.47%などで、ボグムジャリローンの金利とほとんど差がない。
今年に入りボグムジャリローンの金利が引き下げられたのは、2月と5月、8月、9月などに続き今回が5回目だ。






