2012-10-31 | 이수민

LG電子、会社資金8億ウォン余りを横領した社員2人を起訴

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妻の名義でペーパーカンパニーを設立し、会社の資金を横領したLG電子の社員が検察に摘発された。彼らは資金を横領した事実が会社に発覚すると、新技術を流出させ社内の不正を暴露すると役職員を脅迫までしていたことが明らかになった。

ソウル中央地検先端犯罪捜査1部(朴根範(パク・クンボム)部長検事)は、幽霊会社に業務委託をしたように見せかけ会社に金銭的損害を与えた疑い(業務上背任)などで、LG電子社員の尹(ユン)某(42)と朴(パク)某(49)を拘束起訴したと31日明らかにした。

LG電子システムエアコン事業部エンジニアリング企画チーム所属の2人は、それぞれ妻の名義で幽霊会社をつくり、そこから翻訳業務を受けたように見せかけたうえで国策カードで決済し、3億1000万ウォン余りを手にしていたことが明らかになった。2人はまた、ソフトウエアを購入して国策カードで決済した後、購入先からこの金額の70%を払い戻してもらう手法で3億6000万ウォン余りを追加で手にした。2人が2010年から今年までに横領した金額は8億ウォン余りに達したと調べられた。

2人は犯行が発覚すると、逆にエアコンの新技術資料が入ったノートパソコンと外付けハードディスクを流出させ、会社の役職員に対し知識経済部の高位役員へのロビー活動や国策事業関連の不正などを暴露すると脅迫までしていたことが明らかになった。検察は2人が持ち出した資料を全て押収した。検察は、2人が他の競合企業に技術を流出させた状況はまだ確認されていないと明らかにした。

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