2012-10-31 | 정승양

牟哲民(モ・チョルミン)芸術の殿堂社長「開館25周年、豊富なプログラムを準備」

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モ・チョルミン芸術の殿堂社長 「来年開館25周年を迎える芸術の殿堂の心構えは『疎通』です。文化芸術界、そして観客とのより積極的な対話を通じ、プログラムをより充実させながら芸術の殿堂も共に成長していく方策を模索しています」

牟哲民(モ・チョルミン、写真)芸術の殿堂社長は31日、記者懇談会を開き「来年2月15日に開館四半世紀を迎える芸術の殿堂が特別プログラムを豊富に準備している」とし、このように述べた。同社長は「多様な公演や主要空間のリモデリング、初期からの姿を収めた歴史広報館、新しいCIなどを今年末から順次公開する予定だ」と紹介した。

まず11月の1カ月間、大学受験生に40%割引の恩恵を適用する受験生特別割引プログラムが実施に入る。「青少年音楽会」、オペレッタ「こうもり」、展示「ゴッホ in パリ展」など芸術の殿堂が自主企画したプログラムがすべて対象に含まれる。

続いて来年2月15日の開館記念音楽会を皮切りに、「チャイコフスキーシリーズ」、韓国の世界的アーティストが出演する「コリアンワールドスターシリーズ」「交響楽祭」など多様な音楽プログラムが動き出す。また1年6カ月間のリモデリング工事を終えて再開館する1,000席規模のトウォル劇場を中心に、多様な開館記念公演が舞台にかかる。韓国ミュージカルの始まりである「こっそりおいでください」、国立現代舞踊団の「碧梧琴鶴」はもちろん、ハン・テスク演出の演劇「アンティゴネ」、コ・ソヌン演出の「復活」、ソン・ジンチェク演出の「アジアン温泉」などが「トウォルシリーズ」という名称で公演される。モ社長は「ちょうど来年は国内初期の新劇運動団体である『土月会』が設立90周年を迎える意味のある年だ」と説明した。

続いてオペラ劇場では国立オペラ団の「ドン・カルロ」、国立バレエ団の「ラ・バヤデール」などが、自由小劇場では「古典名作の復活」というテーマで金永寿(キム・ヨンス)原作の「血脈」、千勝世(チョン・スンセ)原作の「満船」などが若い演出家の手で公演される。牟哲民社長は「開館を記念するこれらの公演や自主展示プログラムはもちろん、来年10月から翌年4月までは『2013~2014公演シーズン』という題名で作品性のある公演を集中紹介する公演シーズン制も準備している」とし「観客がより多様な選択をできるだろう」と期待を示した。

モ社長はまた「新規エレベーターおよびエスカレーターの設置、音楽広場のベンチ拡大など、美しい休憩空間をさらに確保するという趣旨で進めている内部の広場改善作業も計画通り進んでいる」と付け加えた。

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