2013-01-31 | 임세원

「人事聴聞会、身上問題は非公開…国会は能力のみ検証すべき」

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朴槿恵大統領当選者は31日、人事聴聞制度の改善について「身上に関する問題は非公開の過程で検証し、国会で公開的に検証する際には政策能力や業務能力だけを問うようにしてほしい」と述べた。

朴当選者はこの日、ソウル市内の安全家屋でセヌリ党の慶南地域議員11人と昼食を共にし、現行の聴聞会制度に関連してこのように述べ、「今回の組閣時に(改善)しようというのではなく、次の中間改閣からでも行うべきだ」と語ったと、複数の出席者が伝えた。

朴当選者は「時代の慣行もあったのに、40年前のことまで最近の雰囲気で裁いているようだ」とし、「多くの人が仕事もできないまま過去の出来事で心の傷を受けかねないため(公職を引き受けることを)ためらう。そうした部分が人事検証で留意すべき事項ではないか」と指摘したという。

ある出席者が「立ち小便の記録もあってはならないだろう」と冗談を言うと、朴当選者は「そんな些末なことまで問うようになれば、能力の面をすべて見ることは難しくならないか」とし、「最初から完全に候補者を支離滅裂にさせた後に(人事聴聞会を)通過させれば、その方が国民的信頼や尊敬を得られるだろうか」と言及したと伝えられた。

マスコミに公開して事前検証する案について朴当選者は「確定した人でもないのにマスコミに知られれば、間違えば傷だらけになりかねない」と否定的な立場を示した。

「本人の同意を得て検証する過程で知られれば、満身創痍になるのではないか」とし、「だからこそ能力のある人がやらないと辞退するのが望ましいのか。本当に能力のある人、本当にやるべき人ができなければ、結局被害を受けるのは国民ではないか」とも述べたと出席者らは伝えた。

一方、朴当選者は政府組織改編のうち議論となっている通商機能の産業資源部への移管については「普段から国会外交通商統一委員会の活動をしながら必要性を感じてきた」と言及したと伝えられた。

ある出席者は、大学部分を教育部に置き、産学協力部分を未来創造科学部に移す政府組織改編案について、産学協力は教授が主導するものであるだけに二つの機能は共に置くのが正しいと批判した。

一方、朴当選者はこの日、セヌリ党指導部と緊急に会い、後任首相の人選を議論したと伝えられた。

朴当選者は午後4時ごろ、江南のある場所で黄祐呂代表、李漢九院内代表、徐柄洙事務総長らと会ったと伝えられた。

黄代表はこのため全羅南道麗水での日程の一つを取り消し、急いで上京したと伝えられた。

この日の緊急会合では「金容俊氏の落馬」に伴う後任首相の人選や人事聴聞会制度の改善問題など懸案についての議論が行われたと伝えられた。

与党の一部では、後任首相の人選に関連して朴当選者が党との緊密な協調を要請したのではないかという見方も出ている。

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