2013-02-28 | 박윤선

「春の使者」レンギョウ、21日に開花

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今年の春の花は平年より5日ほど遅く咲くと見込まれる。

気象庁は「2月の気温が平年より1.3度ほど低く、3月上旬も平均気温を下回ると予想されるため、春の花の開花が5日ほど遅くなるとみられる」と28日伝えた。

西帰浦を起点に、レンギョウは来月21日から、ツツジは24日からつぼみを開く。

花が咲いてから満開になるまで通常1週間程度かかることを考慮すると、済州島は3月28~31日、南部地方は3月28日~4月9日、中部地方は4月7~17日ごろに春の花が盛りを迎えると見込まれる。ソウルは4月11~12日ごろに春の花が満開になると気象庁は予告した。

早咲きの春の花で装われた国立公園は連休期間中、訪問客を呼び込んでいる。

韓国環境部国立公園公団は、今回の連休に閑麗海上国立公園である巨済の内島と只心島を訪れれば、最も早咲きの春の花であるツバキを見ることができると説明した。

公団は「今週末以降は次第に春の気配が深まり、咲く花も豊かになって、4月には全国の国立公園に広がり訪問客を迎えるだろう」と明らかにした。

一方、春の招かれざる客である黄砂も3月の初日から韓国を訪れると見込まれる。

気象庁は28日未明に中国北部の内モンゴル地方で発生した強い黄砂の影響で、来月1日午前に西海岸地方を中心に今春初の黄砂が現れる可能性があるとして注意を呼びかけた。

3月1日の黄砂は今春初の黄砂で、昨年3月24日、2011年3月14日に比べると半月以上早い。

気象庁の関係者は「発源地の微小粒子状物質の濃度は最高6千㎍/㎥以上に高く跳ね上がったが、韓国には弱く発生するだろう」と述べた。

気象庁が22日発表した春季気象展望によると、今春の黄砂発生日数は平年(5.2日)と同水準になると見込まれる。

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