2013-02-28 | 유병온

[閣僚候補者人事聴聞会]徐南洙(ソ・ナムス)教育「譲渡税の脱漏は法に無知だったため…」

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徐南洙(ソ・ナムス)教育部長官候補者に対する28日の人事聴聞会では、税金脱漏疑惑や兵役問題などが取り沙汰された。

国会教育科学技術委員会で開かれた人事聴聞会で、野党議員らは徐候補者が20年余り前に京畿道果川に引っ越す過程で譲渡所得税を脱漏した疑惑があると追及した。

鄭鎮後(チョン・ジンフ)進歩正義党議員は「徐候補者は1987年8月にソウル・高尺洞のマンションを購入した後、これを2年3カ月後に売却し京畿道果川のマンションに引っ越した」とし、「譲渡税の非課税期間(3年)を超えておらず課税対象だったが、果川への転入届を出さず譲渡税を納めなかった。住民登録法違反にも当たる」と指摘した。

徐候補者は「譲渡税の非課税要件が『1年以上居住3年以上保有』から『3年以上居住5年以上保有』に急に変わった点を知らず、正確に対処できなかった」とし、「税金脱漏を目的としたものではなく、法について無知だったためだ」と説明した。

兵役忌避疑惑も提起された。朴洪根(パク・ホングン)民主統合党議員は「徐候補者は顎関節障害で補充役の判定を受け、これは公務員任用基準の不合格対象だが、1979年に公務員任用に合格した」とし、「顎関節などを理由に兵役を忌避したのではないか」と批判した。

徐候補者は「補充役の判定を受けた理由は習慣性脱臼のためで、これは公務員任用に問題とならない」とし、「兵役に関してはこれっぽっちも疑惑はない」と述べた。

5・16に対する歴史認識を問う野党議員の質問に徐候補者が答弁を回避し、聴聞会が一時中断される場面もあった。

朴惠子(パク・ヘジャ)民主党議員が「5・16を軍事クーデターと見るのか、革命と見るのか」と問うと、徐候補者は「教科書に記述された内容を尊重する」と答えた。その後も野党議員の質疑が続くと、彼は「その内容について私の考えがないはずがない」としつつ、「わが社会ではそれをどう定義するかによって陣営が分かれるようになっている」と述べ、即答を回避した。

これに野党議員らは「朴槿恵大統領さえ候補時代に語っていた事案を候補者が答弁できないのであれば、どう信じて候補者を推薦するのか」として休会を要請、聴聞会が一時中断された。

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