2013-04-30 | 신경립

ユーロ圏3月の失業率12.1%、再び過去最高

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ユーロ圏(ユーロ導入17カ国)の3月の失業率が12.1%に達し、再び過去最高を更新した。

欧州連合(EU)の統計機関である欧州統計局は30日(現地時間)、3月の失業率が過去最高水準だった2月からさらに0.1ポイント上昇し、EUが1995年に失業率を発表して以来の最高値に達したと発表した。

EU加盟27カ国全体の3月の失業率は前月と同じ10.9%だった。

先月のユーロ圏の失業者数は前年同月比172万人増の1921万人を記録し、このうち25歳以下の若年失業者数は360万人に達し、若年失業問題が依然として深刻であることが示された。若年失業率は24%だった。

一方、経済状況がなかなか改善しないなか、ユーロ圏の4月のインフレ率は1.2%で、2010年2月以来最も低い水準となった。これは欧州中央銀行(ECB)の物価抑制目標である2.0%を大きく下回る水準である。ユーロ圏の物価上昇率は1月の2.0%から2月が1.8%、3月が1.7%と下落傾向が続いている。

専門家は、ユーロ圏で過度な緊縮路線に反対する動きが出ているなか、物価が安定し失業率が高まっており、ECBが来る2日に開かれる金融政策理事会で現行0.75%の政策金利を引き下げる可能性が高まったとみている。

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