2013-05-31 | 유주희

[ソウルフォーラム2013総括]晩餐テーブルまで続いた「企業家精神」の対話

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左からアトゥル・ネルカー教授、ジョン・シュルト・フォードコリア副社長 2013ソウルフォーラムの基調講演を務めたアトゥル・ネルカー米ノースカロライナ大教授は、ソウルフォーラムに聴衆として参加したジョン・シュルト・フォードコリア副社長と企業家精神について活発に対話を交わした。

フォーラム初日の29日の晩餐で同じテーブルに座ったネルカー教授とシュルト副社長は、企業人の挑戦精神と創造力の重要性などについて話をやり取りした。

シュルト副社長はネルカー教授の基調講演に感謝を示した後、「ネルカー教授の講演を熱心に書き取る聴衆が目についた」とし「個人の企業家精神と組織がバランスを取らなければならないという部分が特に印象的だった」と述べた。「フォードの場合、個別ディーラーがフォード製品について活発に意見やアイデアを述べられる雰囲気を醸成することに力を入れている」とシュルト副社長は付け加えた。

これに対しネルカー教授は「企業から出てこないアイデアが個人から出てくることもある」とし、個々人が持つ創造性の重要性とともに、それを受け入れられる企業システムの重要性を強調した。アイデアがどこで、誰から出たのかを問うなという話だ。シュルト副社長も積極的に共感を示し「不要なプライドを捨てなければならない。ネブラスカの一ディーラーから重要なアイデアが出ることもあるのだ」と述べた。

ネルカー教授は創造力の重要性について「日本には奇想天外な製品と技術が多いが、それらがすべて成功するわけではない」とし「創造的な何かを市場とつなげる『飛躍』の過程が必ず必要だ」と助言した。

このほかネルカー教授は韓国の変化に大きな関心を示した。彼は「韓国の若い世代が特に変化を望んでいるようだが、韓国は中小企業の生態系があまり健全でないうえ、企業家精神も弱い方だ」とし「未来のサムスンとLGがどのように登場できるのかを悩まなければならないだろう」と指摘した。また「企業家精神は大層な技術を開発しなければならないというものではない」とし「食堂一つを創業してうまく運営するのにも同じく企業家精神が必要だ」と付け加えた。

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