2013-05-31 | 김흥록

[ソウルフォーラム2013総括/インタビュー] 李愚根・清華大教授

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「政府と学界、企業が創造的リーダーシップを切り開いていけば、科学技術の韓流も十分に可能だと考えます。」

李愚根(イ・ウグン)中国・清華大学教授は、29~30日の2日間開かれたソウルフォーラム2013の現場で行ったSeoul Economic Dailyとのインタビューで、中国専門家かつ科学者の立場から企業家精神と創造経済に関する自身の見解を明らかにした。

同教授は「科学技術を基盤とした創造経済の成長政策は、韓国経済が持続的に発展しながらも新たな原動力が切実に必要な現時点で出てきた創造的な政策だ」と評価した。

清華大学のマイクロ・ナノ電子学科で中国の学生に半導体分野を教えている李教授は、韓国と中国企業の科学技術競争に関してはより戦略的なアプローチを求めた。同教授は「中国企業が後発走者として技術的に猛追するのは当然の現象だ」とし、「中国の場合は強大な内需市場があるため、韓国企業の技術力の70~80%だけでも対等な競争力を持てる」と説明した。そのうえで「韓国企業が明確な技術格差に依存して先行できるという考えは、時間が経つほど妥当性を失っていく」と指摘した。

李教授は「中国現地企業の成長で韓国製スマートフォンのシェアは減っても、中国国内のスマートフォン利用者が急増するため、毎年の実際の売上高はさらに増えていける状況だ」とし、「技術力とブランドイメージだけでなく、中国国内での大胆な共同技術投資と社会貢献を通じて内需市場をともに攻略できる賢明なウィンウィン戦略が必要だ」と述べた。さらに「サムスンの中国・西安半導体工場への投資をこうした戦略の好例に挙げられる」と付け加えた。

李教授は韓国の教育制度に対する助言も惜しまなかった。同教授は「中国は長期的な計画の下で専攻分野別に体系的に各大学を支援しており、国際化にも積極的だ」とし、「相対的に学生の財政負担が少ない点も韓国が学ぶべき点だ」と述べた。

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