ソウル・新林洞で司法試験の準備をしていた鄭(チョン)某氏(43)は、2008年10月に偶然A氏(27・女)のミニホームページに入り、A氏の写真を見て一目で惚れた。鄭氏はA氏に「髪の量の多い黒髪が魅力的だ」とメッセージを送り、A氏は「ありがとう」と返答した。
その後、鄭氏の一方的な求愛が続いた。続けてA氏にメッセージを送っていた鄭氏は、後にA氏がサイトの顧客センターにストーカー被害の届けを出した事実を知ってメッセージを送るのをやめたが、1年後の2010年1月から再びメッセージ攻勢が続いた。
鄭氏は同年10月、A氏の友人のミニホームページを探ってA氏の携帯電話番号を突き止め、随時電話をかけたりショートメッセージを送ったりし、A氏の父親は鄭氏に「これ以上連絡するな」と警告までした。しかし鄭氏は、A氏が米国に留学した2011年8月にはA氏のフェイスブックのアカウントを突き止め、昨年6月まで3000件以上のメッセージを繰り返し発送したと調べられた。
ソウル中央地検刑事6部(郭圭澤(クァク・ギュテク)部長検事)は、A氏をストーキングした容疑(情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反)で鄭氏を在宅起訴したと31日明らかにした。






