2013-05-31 | 이재유

文学翻訳院、4日に児童・青少年文学の輸出活性化ワークショップ

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韓国文学翻訳院は、来る4日午前10時に同院で「児童・青少年文学の輸出活性化ワークショップ」を開催すると明らかにした。

ワークショップには児童文学作家、出版社・エージェンシー代表および著作権担当者らが発表者として参加する。「韓国児童・青少年文学の輸出活性化のための方策」をテーマに、発表はBCエージェンシーのホン・スンチョル代表、出版グループ民音社著作権部のナム・ユソン理事、「猫の学校」を書いた童話作家であり詩人のキム・ジンギョン氏が担う。

キム・ジンギョン氏は、児童・青少年文学の海外進出のためには言語媒体の特性と文化の違いを正しく理解し、これを克服できなければならないという点を訴える予定だ。韓国社会の限界を越えてこそ世界で認められる文学を生み出せるという点と、良い翻訳のための基盤づくりの必要性も強調する。

続いてナム・ユソン理事は、韓国のオンラインで大きな人気を集めたイ・ヨンド氏のファンタジー連作小説「ドラゴンラージャ」を日本へ成功裏に輸出した例を紹介する。ナム理事は、児童・青少年文学の海外輸出のためには韓国社会や出版市場の枠に縛られない柔軟な思考が必要だと語る。またホン・スンチョル代表は、より具体的に、成功した絵本の著作権輸出の事例を通じ、企画段階から翻訳、マーケティングに至るまで実際に作家、出版社、エージェンシーが念頭に置くとよいヒントを紹介する。

翻訳院の関係者は31日、「今回のワークショップは、絵本に比べ海外で低く評価されている韓国の児童・青少年文学書の輸出を活性化する方策を模索するために企画された」とし、「韓国の絵本の輸出はすでに国際舞台での受賞を通じてその水準が立証され、実際に著作権輸出が活発に進んでいる一方、児童および青少年を対象とした『文字の本』(Young Adult books)は優れた作品が発表されても海外で反響を得る場合はまれだ」と説明した。

その例として、国内で大きな人気を得てアニメーションにも製作されたファン・ソンミ氏の「庭を出たメンドリ」を挙げた。この作品は海外輸出が幅広く行われたが、大部分の国で児童・青少年向けではなく成人向け作品として紹介された。また最近、キム・ジンギョン氏のファンタジー連作童話「猫の学校」もフランス、日本、中国などへ輸出されたが、この2作品以外の成功事例はまれである。

韓国文学翻訳院は児童・青少年文学の輸出活性化のため、出版交渉用の広報冊子の制作を進めている。児童・青少年文学書10種についての詳細な紹介を盛り込んだ広報冊子で、絵本と文字の本を網羅する紹介冊子も企画している。翻訳院はさらに、これを国内の出版社および関連団体が出版交渉に活用できるようにし、大規模な国際ブックフェア参加時には海外の出版関係者に直接配布する計画だ。

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