2013-08-30 | 서일범

上期の国家財政、過去最大の赤字

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税収は減るなか支出は膨らみ、今年上半期の国家財政は過去最大の赤字を記録した。

韓国企画財政部は30日、上半期の管理財政収支が46兆2,000億ウォンの赤字となったと明らかにした。これは過去最高で、世界金融危機時の2009年上半期の40兆5,000億ウォンを上回る額だ。

国民年金基金のように黒字となっている社会保障性基金のプラス効果を加えた統合財政収支は、これより低い28兆6,000億ウォンの赤字となった。社会保障性基金は政府がみだりに引き出して使えない資金であるため、通常、政府の「家計簿」を見る際には統合財政収支ではなく管理財政収支を用いる。

上半期の財政収支赤字がこれほど大きくなった理由は、政府が景気対応のため予算執行を前倒しした一方、税収入が減少したためだ。上半期の予算支出進捗率は57.9%で、2008~2012年平均の56.3%より1.6ポイント高かった。一方、収入の進捗率は47.1%にとどまり、同期間の平均54.2%を大きく下回った。金額に換算すると10兆ウォンを上回る。

政府は今年の補正予算を編成する際、管理財政収支が-23兆4,000億ウォンとなると予想したが、税収入の進捗が例年を大きく下回る場合、より大きな穴が開く可能性もある。

しかし政府は、下半期に税収が増えると見込まれ大きな問題はないとの立場だ。下半期から景気が回復し付加価値税などが増加し、高所得自営業者などに対する徴収努力も強化しているという。実際に玄旿錫(ヒョン・オソク)経済副首相兼韓国企画財政部長官は29日、「7月の税収が前年比1兆7,000億ウォンほど増えた」と明らかにした。

禹範基(ウ・ボムギ)企画財政部財政管理総括課長は「税収入が不足しても年間5兆~6兆ウォンの不用予算を活用すれば、収入が足りず予算事業を進められないということはないだろう」と説明した。

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