2013-09-30 | 양준호

天敵と対戦する秋信守、逆転ドラマを書くか

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メジャーリーグが10月1日(以下韓国時間)からポストシーズンに突入する。アメリカンリーグのワイルドカード同2位のタンパベイとテキサスによるワイルドカード2位決定戦が10月1日に行われ、2日午前9時にピッツバーグのPNCパークでは秋信守(チュ・シンス、31)のシンシナティがピッツバーグとナショナルリーグ・ワイルドカードの一発勝負に臨む。アメリカンリーグのワイルドカード最後の1チームは、タンパベイ・テキサス戦の勝者とクリーブランドによる3日の激突で決まる。

ワイルドカード決定戦を経ると、リーグごとにベスト4、全体でベスト8が確定し、リーグ別のディビジョンシリーズ(5戦3勝制)とチャンピオンシップシリーズ(7戦4勝制)を戦い、ワールドシリーズ(7戦4勝制)に進む2チームを決める。柳賢振(リュ・ヒョンジン、26)のLAドジャースは4日からアトランタとナショナルリーグ・ディビジョンシリーズを戦う。

◇ピッツバーグ戦2割台の打率の秋信守、PSでは違うか=シンシナティはレギュラーシーズン8勝11敗でピッツバーグに劣勢である。秋信守も今季はピッツバーグに弱かった。ピッツバーグ戦の打率は0.262(65打数17安打)で自身のシーズン打率0.285より低く、出塁率も0.368(シーズン出塁率0.423)と低調だった。秋信守が三振を4番目(14個)に多く奪われたチームがまさにピッツバーグである。死球もピッツバーグと対戦した時が7個で最も多かった。それだけ警戒が厳しかったということである。

ピッツバーグはワイルドカード決定戦の先発投手としてフランシスコ・リリアーノを予告した。残念ながら秋信守が弱点を見せてきた左腕である。秋信守の今季の左腕相手の打率は0.215にとどまった。リリアーノはシーズン16勝8敗、防御率3.02の成績を誇る。秋信守のリリアーノ相手の通算打率は0.194(31打数6安打)。二塁打以上の長打もなく、三振を10度も奪われた。秋信守にとっては避けたい天敵と言っても過言ではない。秋信守としては生涯初のポストシーズンの舞台から難敵に当たった形だが、世界中の野球ファンが見守る前で痛快に「左腕ジンクス」を吹き飛ばす機会でもある。

◇シンシナティ・ドジャース、ベスト4で会おう=秋信守と柳賢振はベスト4であるナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズで会うことになる。もちろんシンシナティがピッツバーグを破り、ディビジョンシリーズでもセントルイスを越えなければならず、ディビジョンシリーズに進出したドジャースがアトランタを倒してこそ可能なシナリオである。

まず柳賢振はチャンピオンシップシリーズ進出に自信を見せた。柳賢振は30日の試合後「レギュラーシーズンは思った以上によくできた。出れば勝つという気持ちでポストシーズンのマウンドに上がる」と述べた。柳賢振は10月7日にドジャースタジアムで行われるアトランタとのディビジョンシリーズ第3戦に先発登板する。今季アトランタ戦に2度登板した柳賢振は勝敗なく防御率2.13と好投した。

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