新盤浦1次再建築の不正疑惑に関連し、検察が김명수ソウル市議会議長の身柄を確保した。
30日、水原地検特捜部(部長検事・金厚坤=キム・フゴン)は同日午後、特定経済犯罪加重処罰法上の収賄などの容疑で金議長を逮捕した。金議員は再建築業者から業務上の便宜の見返りに1億ウォンを超える金品を受け取った容疑を受けている。
検察はこれとともに、ソウル市議会の金議長の執務室や自宅などを捜索し、関連資料などを確保した。
検察は「解体請負の大物」と呼ばれる李金烈(イ・グムヨル、拘束起訴)ダウォングループ会長の横領容疑などを捜査する中で、金議長に対する容疑を把握したとされる。李氏は2006年11月から今年4月まで、会社の資金884億ウォンとマンションの虚偽分譲で融資を受けた168億ウォンなど計1052億ウォンを流用した容疑を受けている。検察は流用した金額のうち少なくない資金がロビーの見返りに使われたとみて捜査を拡大してきた。
ソウル市は公務員が関与したかどうかに神経をとがらせている。
ソウル市関係者は「検察の捜査着手後に自主調査を行ったが、まだ関係者はいないと報告された。(容疑が確認されれば)個人の不正である可能性が大きいが、事態の推移を継続して確認中だ」と述べた。
金議長は第5代(1998~2002年)市議員を務め、昨年6月から第8代議会後半期の議長を務めている。
ソウル市議会セヌリ党(代表議員・李鍾弼=イ・ジョンピル)は、金議長逮捕の知らせが伝わった後に声明を出し「厳重に受け止めており、今後の捜査当局の措置について1000万のソウル市民と共に綿密に見守る」と述べた。






