2014-01-30

安倍首相「独島、国際司法裁判所への単独提訴を検討中」

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安倍晋三日本首相は30日、独島を国際司法裁判所(ICJ)に単独提訴する案を検討中であると明らかにした。

この日、安倍首相は参議院本会議での答弁を通じ、独島の領有権問題を日本が「ICJに単独提訴することも含め検討、準備中」としつつ、「様々な情勢を総合的に判断し適切に対応していく」と述べた。

同首相はまた、この日の答弁で、武器および関連技術の輸出を禁じた「武器輸出3原則」の改定を推進していく方針も明らかにした。

安倍首相はこれに関連し、武器輸出などを禁止または許容する場合の基準を厳格に定めて審査する必要があるとの立場を表明した。

武器輸出3原則は1967年に佐藤栄作当時首相が表明したもので、共産圏国家、国連が武器輸出を禁止した国、国際紛争当事国またはその恐れがある国に対して武器輸出を行わないというのが骨子である。

一方、自身の靖国神社参拝の強行に関しては「日米同盟が揺らいだり影響を受けることはない」と主張した。

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