脱税と横領の疑いで一審で実刑判決を受けた李在賢CJグループ会長が、引き続き不拘束の状態で控訴審の裁判を受ける。
ソウル中央地裁刑事合議24部(キム・ヨングァン部長判事)は、李会長の拘束執行停止を4月30日午後6時まで2カ月延長したと28日明らかにした。拘束執行停止期間中、李会長の住居はソウル大病院と自宅に制限される。
当初、李会長の拘束執行停止は28日午後6時までだった。先に李会長は先月19日、裁判部に拘束執行停止期間を3カ月延長するよう求めたが、裁判部は2カ月のみ延長することにした。
裁判所関係者は「医師と専門審理委員が、腎臓移植手術の後に収監生活を送る場合は感染が懸念されるとの所見を明らかにした」とし「裁判部が控訴審の審理開始日などを考慮して決定したものとみられる」と説明した。
李会長は昨年8月、腎臓移植手術のため3カ月間の拘束執行停止決定を受けた後、同年11月にウイルス感染を理由に一度、拘束執行停止期間の延長を受けた。
李会長は先月14日、一審で懲役4年の実刑を宣告されたが、裁判部は「逃走の恐れがない」として李会長を法廷拘束はしなかった。






