ロリー・マキロイ(25・北アイルランド)が「ゴルフ皇帝」タイガー・ウッズ(39・米国)に8打差をつけ、米プロゴルフ(PGA)ツアー・ホンダクラシックの初日に単独首位に立った。
マキロイは28日(韓国時間)、米フロリダ州パームビーチガーデンズのPGAナショナル・ゴルフ場チャンピオンコース(パー70・7140ヤード)で行われた大会第1ラウンドで、ボギーなしにバーディー7個で7アンダーパー63をマークし、スランプ脱出の号砲を鳴らした。
マキロイは2012年のこの大会で優勝し世界ランキング1位に立ったが、昨年はPGAツアーで勝ち星を加えられなかった。現在は世界8位まで落ちている同選手は、昨年12月のワンアジアツアー兼豪州ツアーの豪州オープン優勝で極度の不振から抜け出した。
ラッセル・ヘンリー(米国・6アンダーパー)が1打差の2位で追う中、ウッズはパットの不調で81位タイ(1オーバーパー)に沈んだ。12回試みたバーディーパットのうち3回だけをカップに沈めた同選手は、ダブルボギー1個とボギー2個を加えた。速いグリーンを好むウッズは「グリーンの速さに適応できなかった」と述べた。
他の世界ランキング上位選手の中では、2位のアダム・スコット(豪州)が22位タイ(2アンダーパー)で最も高い順位につけた。3位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は121位タイ(3オーバーパー)、5位のフィル・ミケルソン(米国)は57位タイ(イーブンパー)にとどまった。ノ・スンヨル(23・ナイキゴルフ)とウィ・チャンス(42)、在米韓国人のジェームズ・ハン(33)はそろって31位タイ(1アンダーパー)につけた。






