2014-02-28

検察、「スパイ事件の偽造疑惑」で李仁澈(イ・インチョル)領事を調査

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ソウル市公務員スパイ事件の証拠捏造疑惑を調査中の検察は28日、李仁澈(イ・インチョル)駐瀋陽領事を参考人として呼び調査した。李領事は、駐韓中国大使館が偽造文書だと明らかにしたスパイ事件の当事者・劉佑成(ユ・ウソン)氏に関する中国・和竜市公安局名義の中国-北朝鮮出入境記録など文書3件の発給・伝達過程にすべて関与したとされる人物である。

あわせて同日、真相調査チームはSupreme Prosecutors' Office国家デジタルフォレンジックセンター(NDFC)に依頼した文書鑑定結果を通じ、三合辺防検査站名義の検察側と弁護人側の公印が互いに異なるという事実を確認した。当該文書は、検察側が三合辺防検査站から発給を受けたとする劉氏の出入境記録の情況説明書に対する答弁書と、弁護人側が同じ場所で発給を受けた劉氏の出入境記録に関する情況説明書である。ただし検察は、現時点では公印が異なるという事実だけではどの文書が真正なものかを確認しにくい点を考慮し、中国政府との司法協力などを通じて真正性の有無を確認する方針である。

/朴成圭(パク・ソンギュ)記者

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