2014-03-31

古里原子力本部、「姉妹村と行う発電所現場体験」を実施

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古里原子力本部は31日、蔚州郡西生面新里村の住民29人を招き、新古里2号機の主制御室やタービン建屋、展望台などを見学する「姉妹村とともにする発電所現場体験」を実施した。住民らがタービン建屋を見学している。 韓国水力原子力の古里原子力本部(本部長・ウ・ジュンボン)が、地域住民に発電所内部施設を公開するなど、国民との疎通の取り組みを強化する。

古里原子力本部は31日、蔚州郡西生面新里村の住民29人を招き、新古里2号機の主制御室やタービン建屋、展望台などを見学する「姉妹村とともにする発電所現場体験」を実施したと明らかにした。

この日の現場体験では、これまで一般人の接近が難しかった発電所の中核施設である主制御室をはじめ、タービン建屋、展望台、広報館などの主要施設を公開し、細部に至るまで詳細に説明して住民から好評を得た。住民らは現場を見学しながら、報道された内容など疑問点をその場で質問し確認した。

発電所を見学した住民のユン・ジュンチョルさんは「これまで不安だという話ばかり聞いていたが、実際に目で確認し説明まで聞くと、一層安心できる」とし、「住民が心配なく暮らせるよう、発電所を安全に運営してほしい」と語った。

これについてト・ジョンヨル新古里1発電所長は「古里原子力本部の全職員が安全を最優先に考えて発電所を運営してきたが、実際には住民の皆さんの不安を解消する点で足りないところがあったようだ」とし、「今後は発電所のせいで不安だという声を聞かないよう、より多く説明し、知らせ、疎通していく」と述べた。

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