農村振興庁は、うどんこ病に強く収量の多いオタカラコウの新品種「サムマニ」「コムマニ」「タモギ」の3品種を開発したと30日明らかにした。
「サムマニ」は有害な活性酸素を除去する抗酸化活性が高いことが分かった。
「サムマニ」品種は0.005mg/ml程度という極めて低い濃度で抗酸化活性を示したが、これは数値が低いほど抗酸化活性が優れていることを表す。
現在「サムマニ」は組織培養の専門企業で大量増殖を通じ、5月から江原道の山間地域を中心に苗を供給する計画だ。
オタカラコウはベータカロテン、ビタミンCなどが豊富で繊維質が多く、便秘の予防にも役立つ。
オタカラコウは漬物や葉野菜巻き用のほか、粉末や汁を入れて作る蒸しパン、冷麺など加工食品が多様に開発され、消費者の人気を集めている。
農村振興庁高冷地農業研究センターの徐鍾澤(ソ・ジョンテク)研究官は「抗酸化活性が高い『サムマニ』は機能性食品および食医薬素材としても価値が高く、高冷地地域の農家所得に役立つと期待される」と述べた。






