ドイツのエネルギーインフラ企業シーメンスが、コスト削減のため1万1,600人の従業員を削減する計画だと、30日(現地時間)ブルームバーグが報じた。
ジョー・ケーザー・シーメンス最高経営責任者(CEO)は29日、ニューヨークでアナリストと投資家にこうした人員削減計画を明らかにした。削減規模は全体人員の約3%に相当する。
こうした削減の決定は、シーメンスがアルストム買収を推進する中でフランス政府に雇用保障と新規雇用の提供を約束している状況で出てきた。これによりドイツの既存のシーメンス労組の反発が強まるとみられると、ブルームバーグは伝えた。






