北朝鮮が中国に、黄海の北方限界線(NLL)南側の一部を含む地域の漁業区域の操業権を売却したと伝えられた。
軍関係者は31日、「北朝鮮は毎年中国にNLL近海の操業権を売ってきたが、今年からはNLL以南の区間が含まれたようだ」と述べた。
この関係者は「NLLを越えてくる漁船は五星紅旗と人民旗を一緒に掲げて操業している」と付け加えた。
当局はこれに伴い、NLL近海で操業する北朝鮮と中国の漁船に対する警戒と取り締まりをさらに強化したと伝えられた。
北朝鮮は毎年の盛漁期に東海・黄海の漁業区域の一部を中国に販売した後、この区域で共同で漁(合営操業)を行っているとされる。
/デジタルメディア部






