セウォル号事故の犠牲者・行方不明者・生存者家族対策委員会(以下、家族対策委)は、死亡した民間ダイバーへの哀悼の意を示すため、31日「セウォル号真相究明」のための1000万人署名運動を暫定中断することにした。
兪炅根(ユ・ギョングン)家族対策委代弁人はこの日、「亡くなった李民燮(イ・ミンソプ)ダイバーを哀悼する意味でこのように決定した」とし、「行方不明者の救助作業に投入されて起きた事故であり、理由を問わず申し訳ない気持ちばかりだ」と心を痛めた。
続いて「前日に署名運動のため清州と大邱に行っていた遺族も撤収し、ソウルを含む全国で行うことにしていた署名運動も中断することにした」とし、「私たちのために危険を顧みず海に飛び込んで亡くなった方と、それによって悲痛に陥ったご家族の前で、何事もなかったかのようにしていたこと(署名運動)を続けるのは道理ではないと思う」と付け加えた。
/デジタルメディア部






