2014-07-31

ソン・キム大使がソウル市民に

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韓米国交樹立以来初の韓国系駐韓米国大使であるソン・キム(写真)大使が、永遠にソウル市民として残ることになった。

朴元淳ソウル市長は31日、駐韓米国大使としての任期を終えて帰任するキム大使にソウル市名誉市民証を授与し、ソウルに対する変わらぬ関心と愛情を持ってほしいと要請した。

2011年11月に駐韓米国大使に任命されたキム大使は、韓国の歴史と文化に対する理解を基に、韓米両国関係を強固にすることに大きく貢献した。

特に韓米自由貿易協定(FTA)や北朝鮮の核問題、人権問題など敏感な国際問題を両国の間でバランスよくうまく扱ったとの評価を受けている。

朴市長は「親しくなって一緒に多くの仕事をすることになると思っていたが、もう3年が過ぎて離任されるので残念な気持ちが大きいが、市民としてお迎えできて慰めになった」とし、「特に個人的にも米国との協力について多くの助言をいただいたことが大きな助けになった」と感謝を表した。

これに対し、家族と共に出席したキム大使は「ソウルは私にとって第二の故郷であり、いつかまた戻ってくる場所だ」と繰り返し約束した。また同氏は「ソウルは多くの米国企業が事務所を開き、バラク・オバマ大統領も4回訪れた場所だ」とし、「この地をより美しくするために努力する朴市長のリーダーシップを高く評価し、感謝する」と付け加えた。

同氏は3年間のソウル生活で最も幸せだった瞬間として「一日の日程を終え、現代的なスカイラインと伝統建築が調和した官邸前の貞洞通りを散歩すること」を挙げた。

キム大使は2年8カ月間の駐韓米国大使の業務を終え、来月初めに帰任し、米国の6者協議首席代表である対北朝鮮政策特別代表を務めると伝えられた。

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