2014-07-31

米州の韓国系草の根運動家が結集

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在米コリアンの政治力伸長を旗印に、草の根の在米コリアン活動家が30日(現地時間)、米国の首都ワシントンDCに集まった。

特に米議会内で大きな影響力を行使する親韓派の連邦上下両院議員20人余りもこれを支援しており、在米コリアンの本格的な政治力伸長につながるかが注目される。

米州韓人会総連合会(総会長・李貞順=イ・ジョンスン)と市民参与センター(代表・金東賛=キム・ドンチャン)はこの日、米国各地で草の根運動を展開している在米コリアン300人余りが参加するなか、「在米コリアン草の根活動カンファレンス」を開催した。

在米コリアンが政治的影響力の拡大を目的に一堂に集まったのは今回が初めてだ。

2007年の米下院の旧日本軍慰安婦決議案(HR121)可決7周年を記念して開かれたカンファレンスには、ニューヨークやニュージャージー、イリノイ、カリフォルニア、ジョージア、バージニア、テキサスなど米国各地の社会活動家や韓人団体関係者、地域社会の指導者らが参加した。

主催側は、米国の親イスラエル・ロビー団体である米国・イスラエル公共政策委員会(AIPAC)のように、在米コリアンの政治力を伸ばし声を代弁できる組織が必要だという認識を共有し、在米コリアンの政治参加を引き出すための活動方向や方法論などを議論した。

金東賛(キム・ドンソク)市民参与センター常任理事は「AIPACをつくったユダヤ系米国人は行動をしたからこそ認められた」とし、「在米コリアンも今、行動の第一歩を踏み出した」と述べた。

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