2014-09-30

成章鉉(ソン・ジャンヒョン)龍山区長、「漢南ニュータウン開発を推進すべき」とソウル市に要求

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成長現(ソン・ジャンヒョン、写真)ソウル市龍山区長が、漢南ニュータウン開発を計画通り推進する強い意思を示した。

成区長は30日、ソウル市担当記者との昼食懇談会で「ソウル市がニュータウンの出口戦略を取るというが、龍山開発は無条件で続けなければならない」と述べた。同氏は「10年間、売買も増改築もできないよう縛っておいて、今になってやらないと言うなら都市再生開発はどうするのか」と語った。これはニュータウン出口戦略を背景に開発に消極的なソウル市に対し、早急に漢南ニュータウン開発を推進するよう促す趣旨と解釈される。

漢南ニュータウンは2003年に第2次ニュータウンに指定されたが、これまで住民間の意見の相違などで事業推進に困難を抱えてきた。最近、全5区域のうち1・4区域が推進委員会を構成し、2・3・5区域では住民の75%の同意で住宅整備事業再開発組合が設立された。ただソウル市は依然として漢南ニュータウンを住民の対立が激しい地域とみており、現在ここを含めニュータウンが停滞している地域の診断調査を進めている。成区長はこれに関連し「住民の80%近くが賛成している以上、開発を推進すべきだ」と強調した。

成区長はこれとともにこの日、梨泰院の府君堂敷地に柳寛順(ユ・グァンスン)烈士の追慕碑を建てる計画も公開した。梨泰院の府君堂は過去20年間、個人所有か公共用地かをめぐり土地所有権の紛争が続いた場所で、昨年公共用地と最終的に認められ、ソウル市が買い取って公園として整備することになった。

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