2014-09-30

莞島アワビ産業特区、優秀地域特区大賞を受賞

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全羅南道莞島郡は30日、中小企業庁が実施した優秀地域特区評価で、莞島アワビ産業特区が最高賞の大賞を受賞したと明らかにした。

莞島郡は2009年に莞島アワビ産業特区が指定された後、2011年から3年連続で優秀特区に選ばれ、今年は大賞選定とあわせて賞事業費2億ウォンを受け取った。

莞島郡は、全国生産量の81%を占めるアワビを特化品目として活性化するため特区指定を受けた後、アワビ研究所の建設や水産ベンチャー大学の運営、RIS事業を通じた機能性アワビ製品の開発および製品の多様化などに乗り出した結果、昨年4900億ウォンの売上実績を上げた。

こうした成果を背景に、莞島アワビ株式会社は全羅南道の輸出賞大賞を受賞し、昨年のアワビ所得額は2009年比496%増加した。今年4月には莞島地域特区の活性化に向け、中国、日本、マレーシアなどの海外バイヤーを招いて輸出商談会も開いた。

特に消費の大衆化に向け、莞島の代表料理としてアワビ海藻ビビンバとアワビ水刺身を開発した点が高い評価を受けた。

申佑澈(シン・ウチョル)莞島郡守は「アワビ産業特区の大賞受賞のシナジー効果を高めるため、継続的に優良アワビを開発し、漁場環境を改善していく」とし、「韓国海洋水産部の10大輸出戦略商品育成計画に含まれたアワビが、世界一流商品としての地位を確固たるものにできるよう最善を尽くす」と述べた。

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