2014-11-30

「晋州移転に合わせ地域経済の発展に貢献」

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「晋州革新都市へ移転する新庁舎の起工を出発点に地方時代を切り開き、地域経済の活性化に大きく寄与する覚悟です」

孔昌錫(コン・チャンソク、写真)韓国昇降機安全管理院長は28日、慶尚南道晋州市忠武公洞の新庁舎用地で晋州革新都市内への移転に向けた起工式を行い、「わが国民の昇降機の安全に責任を持つとともに、地域発展に大きく寄与する」と述べた。

晋州革新都市に建設される韓国昇降機安全管理院の新庁舎は、敷地面積5,765㎡に延べ床面積3,899㎡の地下1階、地上5階規模で、総事業費132億ウォンが投じられる。

新庁舎はこの日の起工式とともに本格的な新築工事に入り、2016年2月に竣工・移転を完了する。韓国昇降機安全管理院は昇降機の安全を体系的に管理するため1992年12月に設立された公共機関である。

孔院長は「昇降機施設安全管理法に基づき、昇降機の調査・研究および技術開発と同時に、教育・広報・出版、昇降機安全情報の総合管理、技術人材の育成、国際交流協力、昇降機安全検査などの業務を遂行している」と紹介した。さらに「特に当院はモバイル検査システムや責任検査制などを備えた民間サービス水準の『韓国型昇降機検査システム』を独自に開発し、国内はもちろん海外の多くの国でも注目を集めている世界最高水準の昇降機安全専門機関だ」と自評した。

この日新庁舎の起工式を行った韓国昇降機安全管理院が2016年2月に竣工・移転すれば、当初計画通り11の公共機関の移転が完了し、慶尚南道晋州革新都市が最終的に完成することになる。

一方、晋州革新都市には韓国昇降機安全管理院をはじめ、韓国土地住宅公社、住宅管理公団、韓国施設安全公団、中小企業振興公団、韓国産業技術試験院など11の公共機関が入居する。

また公共機関の移転とともに、関連企業のクラスター形成、教育、文化、住居など定住環境を備えた人口4万人の先端自足型ニュータウンとして造成される。

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