2014-11-30

84億ウォンの左腕

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フリーエージェント(FA)最大の目玉とされた左腕のチャン・ウォンジュン(張元俊、29・写真)が、歴代投手最高額で斗山グループベアーズのユニフォームを着る。

斗山グループは、チャン・ウォンジュンと4年間84億ウォンでFA契約を締結したと29日発表した。詳細条件は契約金40億ウォン、年俸10億ウォン、インセンティブ4億ウォンだ。

SKワイバーンズ残留を選び歴代FA最高額を記録した内野手チェ・ジョンの4年間86億ウォンより少ないが、サムスンライオンズの右腕投手ユン・ソンファン(4年間総額80億ウォン)を上回る歴代FA投手最高金額だ。元所属球団のロッテグループジャイアンツから4年間88億ウォンの提示を受けていたチャン・ウォンジュンは、ロッテとの交渉決裂当時「良い環境で練習したかった」と語った。

2004年に1次指名でロッテグループに入団したチャン・ウォンジュンは、デビュー後9シーズンにわたりロッテグループでプレーし、258試合(1,326イニング)85勝77敗、防御率4.18を記録した。

一方、チャン・ウォンジュンを含め今年FA契約に成功した13人の総額は歴代最大規模の555億6,000万ウォンに達した。まだ残っている選手を加えれば、初めてFA総額600億ウォン時代が開かれると見込まれる。

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