2014-12-31

Google、50ドルのスマートフォンを1月に投入

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Samsung Electronicsとアップルが主導するスマートフォン市場に、グーグルが新年初めに50ドル(5万5000ウォン)の組み立て型スマートフォン「アラフォン(写真)」を公開するとみられ、市場に及ぶ影響に業界内外の注目が集まっている。

31日、関連業界によると、グーグルは組み立て式スマートフォン「アラ」を2015年1月に50ドル(約5万5000ウォン)で発売するとされる。

グーグルのアラ開発チーム「プロジェクト・アラ」は最近、ホームページを通じて2015年1月14日と21日に米国とシンガポールで開発者会議を開催すると明らかにした。

業界ではこの場でアラの実像が明らかになると見込んでいる。アラは携帯電話のカメラ・バッテリーなど各機能をブロック(モジュール)として作り、使用者が好みに応じて選んで組み立てるスマートフォンである。

業界がアラに注目する理由は、成功すればグーグルの影響力がハードウエアまで拡大し、モバイル市場が「グーグル天下」になりかねないという懸念があるためだ。メーカーがグーグルのアンドロイド基本ソフト(OS)に従属している状況で、アラまで成功すればグーグルにハードウエアのプラットフォームまで従属し、単純な部品業者に転落しかねないということである。

グーグルの低価格組み立て型スマートフォン登場に対する市場の反応は分かれている。

まず、低価格を武器に成長中の中国企業にとって脅威要因になりうるとの指摘が出ている。さらに、かつての組み立て型パソコンに見られたように、使用者が高価な部品を購入して超高スペックのスマートフォンを製作する場合、Samsung Electronicsとアップルも牽制を受けうるため、市場に相当な影響力を発揮しうるとの分析である。

一方、家に置くパソコンとは異なり、デザインとブランドが重視される携帯電話市場を考えれば限界があるとの指摘も出ている。インドやアフリカなど一部の低価格市場で人気を集めるにとどまるとの見方も出ている。

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