2015-01-31

「押し込み販売の横暴」南陽乳業、課徴金124億ウォンのうち5億ウォンのみ納付

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「押し込み販売」による優越的地位の乱用で巨額の課徴金を課されていた南陽乳業が訴訟に勝ち、課徴金124億ウォンのうち119億ウォンを減額された5億ウォンのみを納めることになった。

ソウル高裁行政2部(李康元部長判事)は、南陽乳業が課徴金賦課処分の取り消しを求めて韓国公正取引委員会を相手に起こした訴訟で、「124億ウォンのうち5億ウォンを超える部分を取り消せ」として原告一部勝訴の判決を出したと31日明らかにした。

公正取引委員会は2013年、南陽乳業が代理店に賞味期限が迫った製品や注文していない製品を強制割り当てして購入させ、販促社員の賃金を代理店に半分以上負担させていたことを摘発し、課徴金124億ウォンを課した。

南陽乳業はこれについて、購入強制とはみなしがたい部分まで課徴金を算定したとして訴訟を起こした。

裁判部は、南陽乳業が販促社員の賃金を代理店に転嫁したことは取引上の優越的地位を利用したものであり不当だと判断した。

ただ「南陽乳業は賞味期限が迫った製品や回転率の低い一部製品について購入を強制したにとどまり、全品目の購入を強制したとはみなしがたい」と明らかにした。

裁判部はこれに伴い、課徴金の算定が過大だという南陽乳業側の主張を一部受け入れ、124億ウォンのうち119億ウォンを取り消すよう判断した。

/デジタルメディア部

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