2015-01-31

「ロシア、今年北朝鮮と合同軍事訓練を実施する」

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ロシアが今年、北朝鮮と合同軍事訓練を行う計画を明らかにした。

31日、米国のボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送は、ワレリー・ゲラシモフ・ロシア軍参謀総長(統合参謀本部議長)が30日(現地時間)に開かれた国防省の高位級会議で、「北朝鮮、ベトナム、キューバ、ブラジルの国防省と大規模な軍事会談を行い、参謀総長レベルでの接触を拡大し、これらの国の陸海空軍が参加する合同軍事訓練を実施する計画だ」と明らかにしたと伝えた。

同氏は「国際社会の政治軍事的状況の変化に対応し、国際協力分野における国防省の優先順位を再検討した」として「アジア太平洋地域の伝統的パートナー国との接触がさらに活発になる見通しだ」と述べ、こうした計画を明らかにした。

これに先立ち、ドミトリー・メドベージェフ首相は昨年12月、ロシア国防省に北朝鮮との偶発的軍事衝突防止協定の締結を準備するよう指示したと伝えられた。

ロシア政府が承認した協定の草案によると、ロシアと北朝鮮は両国関係改善の意志を再確認しつつ、偶発的衝突を防止するために必要な措置を取り、共同軍事委員会と最前線の指揮官が互いに意思疎通できる体系をつくることにした。

北朝鮮軍は昨年11月、崔龍海・労働党書記のロシア特使訪問の際、盧光鉄・軍副総参謀長がアンドレイ・カルタポロフ・ロシア軍参謀本部作戦総局長と会い、軍事協力拡大策を協議したと伝えられた。

/デジタルメディア部

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