2015-04-30

ユーロ圏、デフレ懸念解消の兆し

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ユーロ圏(ユーロ導入19カ国)の消費者物価(CPI)が4カ月ぶりに下落基調を終えた。

30日(現地時間)、欧州連合(EU)統計局のユーロスタットは、4月のユーロ圏CPI速報値が前年比横ばいとなったと明らかにした。

欧州中央銀行(ECB)の量的緩和と国際原油価格の反発が消費者物価に影響を与えた。ABNアムロ銀行のニック・クーニス・マクロ経済部門研究員は「原油価格の正常化により物価上昇率は今年反発するだろう」とし、「コア物価上昇率は依然として大幅に低く、金融緩和策を後押しすることになる」と述べた。/デジタルメディア部

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