米国の月間家計消費支出が2カ月連続で増加した。米商務省は3月の個人消費支出(PCE)が前月比0.4%増加したと30日(現地時間)発表した。
月間PCE増加率は昨年12月と今年1月にそれぞれ0.2%、0.3%減少した後、2月に0.2%増と増加に転じた。
3月のPCE物価指数上昇率は前月比0.2%で、食料品とエネルギー部門を除くコアPCE物価指数上昇率は前月比0.1%だった。これら二つの指標の上昇率はいずれも2月と同じだった。
前年同月比のPCE物価指数上昇率は0.3%で、コアPCE物価指数は1.3%上昇した。米国の中央銀行である連邦準備制度はコアPCE物価指数の目標値を2%に設定している。
3月の個人所得と可処分所得はいずれも変動がなかった。月間の個人所得と可処分所得の伸び率はいずれも2013年12月以降で最も低調だった。/デジタルメディア部






