2015-07-31 | 나윤석

「退職者のベトナム就職を支援…人生二毛作の道を手助けする」

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/=聯合ニュース 「わが国の50歳以上の人々は国家意識もあり責任感も大きく、海外市場開拓の経験も持っている。彼らが現業から退き10年以上働かなければ、それまで積み上げた経験と競争力をすべて失ってしまう」

金宇中(キム・ウジュン、79・写真)前大宇グループ会長は、最近ベトナム・ハノイで行った報道機関とのインタビューで、グローバル青年事業家(GYBM)養成課程に続き、退職者のベトナム現地就業プログラムを運営する計画だと明らかにし、このように強調した。

金前会長は通貨危機当時に大宇グループが解体された後、かつて自らが市場を開拓したベトナムで人材養成事業を展開している。

相対的に就業機会が豊富な東南アジアを、「青年失業」と「ベビーブーマー世代の退職」による社会問題解決の鍵として提示しているわけだ。

金前会長の事業構想を実質的に遂行する大宇世界経営研究会は、まず来年、10人程度の退職者を選抜し現地に就業させる計画である。大宇世界経営研究会は大宇出身の役員らの集まりで、今後の成果に応じて「人生二毛作」プロジェクトの規模拡大の可否を検討することにした。

金前会長は「自分の分野で30年以上働いた人であれば企業を育てられる能力があり、ベトナムの企業も彼らを活用して中堅企業へ成長できるだろう」とし、「退職者としては重役や幹部として働ける第二の人生が開かれることだ」と意味づけた。

2012年にベトナムで初めて始まったGYBM養成課程も、ミャンマー・インドネシアなどへ地域を広げ活発に進行中である。これは韓国の大学卒業者が東南アジア諸国で一定期間の教育を受けた後、現地に就業できるプログラムで、通称「金宇中士官学校」と呼ばれる。

この日、ベトナム・ハノイ文化大学ではGYBM課程4期の修了式が開かれ、教育を終えた86人が現地に進出した韓国企業に就職した。

金前会長は「韓国の青年も退職者も、急速に成長する東南アジア諸国で就業と創業の機会をつかまなければならない」とし、「彼らが海外で成功できるよう手助けすることを、残された人生最後のやりがいにしようと考えている」と抱負を示した。

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